POST oauth2/invalidate_token

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登録されたアプリケーションが、そのクライアントの認証情報を提示することで、発行されたOAuth 2.0ベアラートークンを取り消せるようにします。ベアラートークンが無効になってから新しく作成すると、別のベアラートークンが生成され、無効なトークンの使用は許可されなくなります。

成功した応答には、取り消されたベアラートークンを記述したJSON構造が含まれています。

リソースURL¶

https://api.x.com/oauth2/invalidate_token

リソース情報¶

応答形式	JSON
認証の要否	要 - アプリケーションのコンシューマーAPIキーとアプリケーションの所有者のアクセストークンおよびアクセストークンシークレットを含むoAuth 1.0a
レート制限	あり

パラメーター¶

名前	要否	説明
access_token	必須	無効にするベアラートークンの値

リクエストの例¶

    curl --request POST 
      --url 'https://api.x.com/oauth2/invalidate_token?access_token=AAAA%2FAAA%3DAAAAAAAA'
      --header 'authorization: OAuth oauth_consumer_key="CLIENT_KEY",
     oauth_nonce="AUTO_GENERATED_NONCE", oauth_signature="AUTO_GENERATED_SIGNATURE",
     oauth_signature_method="HMAC-SHA1", oauth_timestamp="AUTO_GENERATED_TIMESTAMP",
     oauth_token="ACCESS_TOKEN", oauth_version="1.0"'

応答の例¶

     Status: 200 OK
     Content-Type: application/json; charset=utf-8
     Content-Length: 135
     ...
   {
    "access_token": "AAAA%2FAAA%3DAAAAAAAA"
    }